夏休みはまとまった時間がとれるので始まる前は、本を読む/調べもの/片付けをするなど色々と予定を立てていましたが、振り返ってみると予定していたことは何もできずに過ぎていました。
現実は
朝食→ゲーム→昼食→昼寝→ゲーム→夕食→ゲーム→寝る
グランブルーファンタジーをやりながら、夏なのでホラーゲームのプレイ動画を見て暑さをしのいでいました。
時間が過ぎるのが早く感じていたけど、有意義だったのかは分からない。
普段、毎日疲れているから体は休みを欲しがっていたのかな。
それなら、有意義だったのかもしれない。
文字として書き起こして残して1年前の夏休みのことを思い出すのは良いかもね。
ホラーゲームは怖くてプレイしないけど見るのは楽しい派ですが、深夜警備員のゲームは人形が突然出てきて音楽とともに ビクッ となって久しぶりに驚いてしまった。
休み直後は1日くらい夜更かししても、大丈夫かなと思ってたけどズルズルと続き、すっかり体内時計は夜型になってしまった。
休み明けはツライだろうなぁ。
あと、休み前に開発マシンが不調になったので、仕事開始早々マシンの対応に追われるかもしれない。