そんなときにはアクティブ・ソナーを利用すると良いかもしれません。
普段はプレイヤーの周りにいる敵などの場所を検知するために使いますが、デメリットとして近くにいる敵には音?振動?で気付かれます。
ですが、マザーベースのスタッフへの挨拶には、このデメリットを逆に利用します。
使ってみた感じですが、最大レベルまで能力アップした場合は半径10M位は有効でした。
スタッフが高低差の大きいところに居てもアクティブ・ソナーが気付かれる範囲内であれば、スタッフが気付いて挨拶してくれます。
私の場合、パスに会いに行くついでに医療班プラットフォームの建物1階でアクティブ・ソナーを利用して配置されているスタッフにまとめて挨拶してます。
諜報班プラットフォームや戦闘班プラットフォームは高い建物で内部が複雑なので、この方法を利用すれば挨拶がしやすくなると思います。
アクティブ・ソナーでスタッフに挨拶している風景はまるで「俺の話を聞けぇぇぇ」に見えてシュールです。